追加行動効果
ゲーム内は一口で追加行動って書かれていることが殆どだが、実情はかなり差が出ている。
再行動
例:フェイスフル・ディーラー(ラウラ)
効果は「すぐさま自分の次のターンが来る」。
最大の特徴として、CTや状態変化の残りターンカウントが進む。
連撃判定は両方の行動に発生するので、最大4回行動できる。
同ターンで再行動が2回発生することはない。
連撃
例:ツインスキル(アシュリーなど)、ディープ・メディテイション(コト)
効果は「同じ攻撃をもう一度行う」。
今の所、通常攻撃か単体の攻撃スキルでしか発生を確認していない。この場合の通常攻撃は反撃を含まない。
追加効果なども普通に二回発動する。
コトの自己バフスキルでは倍速で萌具ゲージが増えていくし、ティセだと罠を一気に2個設置できたりする。
また、連撃率UPによる連撃とスキル発動による連撃は同じもので、発動率は加算か二回判定かわからんが1行動に1連撃しか発動しない。
つまりコトでスワロウ・リバーサル(=ツインスキル)とディープ・メディテイションを同時に装備する場合、連撃の発生率は片方しか装備してない場合より高くなるが、3回攻撃にはならない。
ダブルアタック
例:ダブルアタック(ベアトリーチェなど)
効果は「通常攻撃をもう一度行う」。
反撃を含まない通常攻撃でしか発生しない。
枠も連撃と同じなので、要するに通常攻撃に限定した連撃。
2019/5/1現在、ダブルアタックとツインスキルは発動率が同じなので、下位互換ということになっている。
ダブルアタックとツインスキルを同時に装備して通常攻撃した場合、恐らく連撃するかどうかを順次判定する形になっている。
アシュリーのダブルアタックLv1とツインスキルLv1(共に33%)を装備した場合、210回試行で連撃は121回の58%だった。
加算なら66%、順次判定なら55%の発動になるので、順次判定濃厚。
どちらかが成功すれば連撃する、なので3回行動にはならない。
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